全日本プロレス 2.11 後楽園ホール大会 回顧
4つのタイトルマッチに、中西学の全日本ラストマッチ。
渕さんの不在を吹き飛ばす、いい興行でした。
第1試合
| 岡田佑介 | ○ | VS | × | 大森北斗 |
| 佐藤光留 | 佐藤嗣崇 | |||
| JRクラトス | ライジングHAYATO |

JRクラトスとライジングHAYATOが初見。
JRクラトスは慣れていない感じがありましたが、キャラクターがよくて期待できそう。
全日のオープニングマッチにしては長くて驚きました。
第2試合
| ゼウス | ○ | VS | 吉田綾斗 | |
| イザナギ | 阿部史典 | |||
| UTAMARO | × | 花見達也 |

イザナギが中心になって結成されたヒールユニット「PURPLE HAZE」。
ゼウスも加入していたとは。
そのゼウスが大暴れ。
あまりのキャラ変ぶりに戸惑いました。
5分強と短い試合時間で、初見のUTAMAROと花見達也は見せ場なく。
これなら、渕さんが見たかったですね。
第3試合 アジアタッグ選手権試合
| ジェイク・リー | VS | 大森隆男 | ||
| 岩本煌史 | ○ | × | ブラックめんそーれ |

イロモノ枠のブラックめんそーれが挑戦者チームで、防衛濃厚の試合。
岩本とめんそーれが予想以上の攻防を見せて、大盛り上がりでした。
このキャラでメインのベルトは難しいかもしれませんが、獲ってもおかしくないと思いました。
御大の域に踏み込んでいる大森はともかく、ジェイクが本当にもったいないですね…。
第4試合 中西学 全日本プロレスファイナル
| 秋山準 | VS | ヨシタツ | ||
| 中西学 | ○ | 崔領二 | ||
| 西村修 | TAJIRI | |||
| 吉江豊 | × | 田村男児 |


全日本プロレスによる中西学のための試合でした。
試合前の花束贈呈から、試合中は上からドンを披露。
秋山か吉江が獲るのかなと思っていましたが、中西がアルゼンチンで勝利。
TAJIRIの毒霧を防ぐおまけつき。
なんかほのぼのしました。
タイトルマッチの都合はありましたが、このメンバーに大森がいなかったのは少し残念。
チャンピオンカーニバル出場選手発表
休憩前にチャンピオンカーニバル(CC)の出場選手が発表されました。
今年はどんなサプライズがあるのかと思ったら、残り2枠でデイビーボーイ・スミス・Jr.と杉浦貴!
特に杉浦のCC参戦は観たい。
カード発表を注視していきたいです。
第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合
| 横須賀ススム | ○ | VS | × | フランシスコ・アキラ |

格の違いを見せつけたススムが防衛。
それにしても、ドラゴンゲートの選手はマイクが上手い。
アキラはとてもよかったと思いますが、一発一発が軽い印象。
まだ若いので、今後に期待です。
岡田はヘビー級かと思っていたので、ちょっと意外でした。
ここで上がっていきたいところですが、どうでしょう。
第6試合 世界タッグ選手権試合
| 諏訪魔 | ○ | VS | 入江茂弘 | |
| 石川修司 | × | ルーカス・スティール |


王者組のどちらかが裏切ると予告されていましたが、結果はどちらも裏切らずに防衛。
諏訪魔の単純さと石川のいい人感が存分に発揮されました。
諏訪魔がよくある誤爆からが不穏な空気を醸し出すと、入江のボディプレスがさく裂しそうになったところを石川が身を挺して守ります。
これで吹っ切れた感じになった諏訪魔がルーカスを圧倒しました。
ルーカス・スティールが、ランス・アーチャーのライト版みたいな感じでよかったです。
第7試合 三冠ヘビー級選手権試合
| 宮原健斗 | ○ | VS | × | 青柳優馬 |


宮原に反発してアイドル的な入場をやめた青柳。
ヒール顔ではないですが、時折見せる狂気じみた感じがよかったです。
さすがに一発獲りはないなという中、試合内容もよかったです。
防衛した宮原の締めマイク。
長いけど面白い。

呼びかけに呼応した諏訪魔がどこまでやれるか見てみたい気がしました。
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